
一番の理由は、周りの音が聞こえなくなるのが苦手だったということ。通常のイヤホンで外音を遮断してしまうと、なんとなく不安になるタイプでした。そんな中、耳を塞がない骨伝導イヤホンとして Shokz の製品と出会いました。音楽やPodcastを楽しみつつ、周囲の環境音もちゃんと拾えるというのは、自分にとって大きな魅力でした。
まだ会社名がAfterShokzだったころに購入したのが、Aeropex。主な用途はランニングと、家事をしながらのPodcastリスニングでした。
良かった点
音質は想像以上に良好。Podcastはもちろん、音楽も十分楽しめるレベル
ランニング中に道路を横断する場面でも、車の音がしっかり聞こえるので安心感がある
軽量で、走っていてもズレにくい
気になった点
ネックバンドがあるため、寝転がりながらの使用には不向き。ソファでゴロゴロしながらPodcastを聴きたい場面では、バンドが邪魔に感じることがあった
Aeropexはランニング用としては最高の相棒でしたが、家の中でのリラックスシーンでは少し使いづらさを感じていました。
そんなネックバンド問題を解消してくれたのが、OpenFitでした。耳にかけるタイプでネックバンドがなく、装着感も軽い。家の中での使い勝手が一気に向上しました。
現在はランニングと家事のときはこのOpenFitを使っています。耳にかけるだけのシンプルな装着なので、つけたり外したりが気軽にできるのもポイント。音質も良好で、長時間つけていても負担を感じません。
「イヤーカフ式も一度使ってみたい」という好奇心から、せっかくならShokzのものをと思い購入したのがOpenDots Oneです。
現在は通勤時にこちらを使用しています。明確な理由があるわけではないのですが、OpenFitよりも音漏れしにくそうな印象があり、電車やバスなど他の人が近くにいる環境ではこちらを選んでいます。
音質は良好で、装着感も軽い。ただ、本体が小さいぶん、歩きながらケースに収納しようとすると落としそうになるヒヤッとする瞬間があります。ここだけは少し気をつけたいポイントです。
メリット
ランニング中の安全性。道路横断時に車の音が聞こえるのは本当に大きい
家事をしながらでも家族の声やインターホンに気づける
長時間使用しても耳の中が蒸れない
音楽を聴きながらでも、周囲とのコミュニケーションが自然にできる
デメリット
騒音が大きい環境では厳しい。車通りの多い道路でのランニングなどは、音が聞こえにくくなる
静かな環境では周囲に音漏れする可能性がある
完全に音楽に没入したいときには物足りなさがある
Shokzのイヤホンを約5年間使い続けてきましたが、「耳をふさがない」という選択肢を知れたことは、日常の快適さを大きく変えてくれました。ランニング、家事、通勤と、生活のあらゆるシーンで活躍してくれています。
ネックバンド型のAeropexから始まり、耳かけ型のOpenFit、イヤーカフ型のOpenDots Oneと、製品の進化とともに自分の使い方も広がってきました。どの製品にも共通しているのは、音質の良さと軽さ、そして「ながら聴き」の快適さです。
もし「イヤホンで耳をふさぐのがちょっと苦手」と感じている方がいたら、ぜひ一度試してみてほしいジャンルです。日常が少し変わるかもしれません。
コーヒー・旅行・テック・音楽、気になるジャンルへ
「これからは仕事で英語を使う機会が増えるんじゃないか」——コロナ禍でリモートワークが増え始めたころ、なんとなくそう感じて、オンライン英会話を始めました。気づけばもう5年。続けてきた中で最近たどり着いた、生成AIを使った復習法について書いてみます。